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マイクロジャッキ建て入れ調整用治具開発商品

販売はしておりません。

注意事項

【用 途】 建て入れ調整用治具(微調整用ジャッキ)
@使用前の点検
A:『取り付けボルト』がナットと共に、上下そろっているか確認。
B:『メインボルト』が充分にグリスアップされているか確認。
C:『メインボルト』のネジ山に砂埃等があれば洗油等で除去。
D:外見上の変形がないか、本体部分の固定ネジが欠損していないか確認。
E:『フォークエンド』のセット位置に『メインボルト』が位置しているか上下共に確認。
F:シャフトがスムースに回るか作動チェック。


※上記項目を満たさない場合は使用を中止して下さい


A装着(柱の建て込み時)

玉掛ワイヤーを付けたまま、(クレーンでのサポートを受けたまま)設置された柱にスプライスプレートと固定ボルトで仮止めを行います。(4方向すべて)


※仮止めをしないと転倒の恐れがあり大変危険です


A:『取り付けボルト』を上下ともにはずし、『シャフト』が本体右側に来るように天地を決める。
B:上部の『フォークエンド』から上節柱のエレクションピースにセットし、『取り付けボルト』で固定。
C:下部の『フォークエンド』を、前節柱のエレクションピースにセットし、『取り付けボルト』で固定。(B・C作業のナットは動かなくなるまでしっかりと締め、固定して下さい)
D:『シャフト』を『クランクハンドル』で上がる方へ回転させ、『取り付けボルト』が上下エレクションピースを加圧するまで『フォークエンド』を作動させ、遊びを取り除く。(スプライスプレートに届くと『クランクハンドル』が重くなります)
E:上記AからDの作業を行い、4方向すべての装着完了。4方向すべてに傾きが無いか確認。スプライスプレートと固定ボルトで仮止めを行います。(4方向すべて)
F:『建て入れ調整ジャッキ』のセット完了後、玉掛ワイヤーを開放。[→調整を開始]


※斜めのままの作業は荷重方向が斜めになり、破損の原因となり大変危険です


B建て入れ調整(付属のトルクレンチを使用して下さい
A:使用工具を『クランクハンドル』から『トルクレンチ』に取り替え、寄せたい方向と反対側にセットされている『建て入れ調整ジャッキ』を上げ(伸ばし)、寄せたい側の『建て入れ調整ジャッキ』を下げて(縮めて)行う。


※上げる作業だけで調整することは、上下節の柱が離れてルートギャップが増大しますので注意して下さい



B:『フォークエンド』の移動距離は、『セット位置』より上下10o(合計±20o)。


※絶対に上記の値以上移動させないでください(柱が傾きすぎて危険な上、ジャッキ本体の故障の原因となります)



C:柱の立ち具合を計測して調整を完了。


・ボルトを強く締め過ぎると、マイクロジャッキの可動が鈍くなります。
・調整ジャッキは各スパン間でセットして使用して下さい。
・梁を取り付けた後の調整は、柱・梁のボルトの締め具合が影響します のでご注意下さい。
・ジャッキ・ハンドルは高所から落下させないで下さい。