販売

使用例
3Kロックとは…
JIS B 8817の規格を基に、ロック加工技術において日本ワイヤロープロック加工協同組合の指導を受け、定められた製法で加工を施した製品を3Kロックといいます。3Kロックの締結効率は95%以上で、従来のアイスプライス加工(70〜90%)よりも優れた締結効率を保持した商品です。製品には下図のような【KKK】【カンガルー】をスリーブに打刻し製品を保証しています。更にスリーブに【寸法・径の表示】をすることにより作業性の向上に役立てて頂いております。

■JIS B 8817・JIS B 8817抜粋
1.適用範囲 この規格は、巻上機などに使用する、アイ部をスリーブで圧着したワイヤロープスリング(以下、ロープスリングという)について規定する。
2.用語の定義 この規格で用いる用語の定義は、JIS B 0148によるほか、次による。
(1)基本使用荷重 1本のロープスリングに使用上負荷することができる最大荷重。
(2)使用荷重 各種のつり方において、ロープスリングに使用上負荷することができる最大荷重。
(3)モード係数 ロープスリングにおいて、ロープのつり本数及びつり角度による使用荷重と基本使用荷重との比。
(4)破断荷重 1本のロープスリングが引張試験において耐えた最大荷重。
(5)アイ ロープスリングの両端末に形成されたリング状の部分。
(6)スリーブ アイ部の圧着に使用する金属管。
(7)長さ ロープスリングの有効長さ。
■日本ワイヤロープロック加工協同組合
昭和49年5月21日、ワイヤロープのロック加工を行う小規模の事業者により組合を設立し、 組合員の相互扶助による加工ミス等に拠る事故対策として生産物賠償責任保険の団体加入により、賠償責任保険とし、しいては信頼度を高め、且つその経済的地位の向上を図ることを目的とする事業者の代表が発起人(泉陽株式会社等)となり、発起人会が開催され大阪通商産業局、大阪府中小企業団体中央会等の指導を得て組合結成をいたしました。
お客様に安心して使用される製品を継続して出荷できる体制作りをするため、基本的な教育により品質に対する信用を業界にアピールすることを目的に講習会を行ない、ロック加工技術の向上並びに、安全に対する認識の向上を図っています。
平成16年12月現在、加盟企業総数は40都道府県、190社を超えております。
■ロック加工引張試験
ロック加工部の強度試験は引張り試験によるワイヤロープ破断試験が一般的に用いられています。ワイヤロープを引き抜きその荷重値より締結力の安全率を計算、推測することが出来ます。下表は試験成績表となります。ワイヤロープを切断する迄引張り、実際切断荷重、切断位置及び素線切断本数を表記したものです。左側写真は引張試験の記録写真となります。
※当社は常に高品質の商品をお客様に提供していく為、定期的にロック加工引張試験を実施しております。
■記録写真

■締結効率
JIS G 3525で規定されたワイヤロープの規定破断荷重を基にロック加工されたロープスリングの実際破断荷重(最小値)とを比率で表したものです。
3Kロックの締結効率{ロック加工実際破断荷重(最小)÷JIS規定破断荷重×100}は95%以上で、従来のアイスプライス加工(70〜90%)よりも優れた締結効率を保持しています。ロック加工の規格につきましては、JIS B 8817本文中に加工技術の規定がされていない為、ロック加工を行う事業者、各ロープ加工組合によって、その許容範囲が異なっています。当社に至っては日本ワイヤロープロック加工協同組合で推奨されている数値(締結加工効率95%以上)を確保しております。
■締結効率表
下表は3Kロックを引張試験機に掛け、締結加工効率を割り出し表記したものです。
※12〜22mmまで平成19年10月5日に赤穂ロープ(株)にて試験を実施いたしました。
試験機(油圧式アムスラー竪形引張試験機【200kN】・島田式横型引張試験機【1000kN】)を使用。
※24〜38mmまで平成19年10月4日に東京製綱(株)にて試験を実施いたしました。
試験機(横型引張試験機【3000kN】)を使用。
※40〜46mmまで平成16年7月6日に株式会社テザックにて試験を実施いたしました。 試験機(5000kN横型油圧式引張試験機)を使用。

■JIS B 8817・JIS B 8817抜粋
1.適用範囲 この規格は、巻上機などに使用する、アイ部をスリーブで圧着したワイヤロープスリング(以下、ロープスリングという)について規定する。
2.用語の定義 この規格で用いる用語の定義は、JIS B 0148によるほか、次による。
(1)基本使用荷重 1本のロープスリングに使用上負荷することができる最大荷重。
(2)使用荷重 各種のつり方において、ロープスリングに使用上負荷することができる最大荷重。
(3)モード係数 ロープスリングにおいて、ロープのつり本数及びつり角度による使用荷重と基本使用荷重との比。
(4)破断荷重 1本のロープスリングが引張試験において耐えた最大荷重。
(5)アイ ロープスリングの両端末に形成されたリング状の部分。
(6)スリーブ アイ部の圧着に使用する金属管。
(7)長さ ロープスリングの有効長さ。
■日本ワイヤロープロック加工協同組合
昭和49年5月21日、ワイヤロープのロック加工を行う小規模の事業者により組合を設立し、 組合員の相互扶助による加工ミス等に拠る事故対策として生産物賠償責任保険の団体加入により、賠償責任保険とし、しいては信頼度を高め、且つその経済的地位の向上を図ることを目的とする事業者の代表が発起人(泉陽株式会社等)となり、発起人会が開催され大阪通商産業局、大阪府中小企業団体中央会等の指導を得て組合結成をいたしました。
お客様に安心して使用される製品を継続して出荷できる体制作りをするため、基本的な教育により品質に対する信用を業界にアピールすることを目的に講習会を行ない、ロック加工技術の向上並びに、安全に対する認識の向上を図っています。
平成16年12月現在、加盟企業総数は40都道府県、190社を超えております。
■ロック加工引張試験
ロック加工部の強度試験は引張り試験によるワイヤロープ破断試験が一般的に用いられています。ワイヤロープを引き抜きその荷重値より締結力の安全率を計算、推測することが出来ます。下表は試験成績表となります。ワイヤロープを切断する迄引張り、実際切断荷重、切断位置及び素線切断本数を表記したものです。左側写真は引張試験の記録写真となります。
※当社は常に高品質の商品をお客様に提供していく為、定期的にロック加工引張試験を実施しております。
■記録写真

■締結効率
JIS G 3525で規定されたワイヤロープの規定破断荷重を基にロック加工されたロープスリングの実際破断荷重(最小値)とを比率で表したものです。
3Kロックの締結効率{ロック加工実際破断荷重(最小)÷JIS規定破断荷重×100}は95%以上で、従来のアイスプライス加工(70〜90%)よりも優れた締結効率を保持しています。ロック加工の規格につきましては、JIS B 8817本文中に加工技術の規定がされていない為、ロック加工を行う事業者、各ロープ加工組合によって、その許容範囲が異なっています。当社に至っては日本ワイヤロープロック加工協同組合で推奨されている数値(締結加工効率95%以上)を確保しております。
■締結効率表
下表は3Kロックを引張試験機に掛け、締結加工効率を割り出し表記したものです。
※12〜22mmまで平成19年10月5日に赤穂ロープ(株)にて試験を実施いたしました。
試験機(油圧式アムスラー竪形引張試験機【200kN】・島田式横型引張試験機【1000kN】)を使用。
※24〜38mmまで平成19年10月4日に東京製綱(株)にて試験を実施いたしました。
試験機(横型引張試験機【3000kN】)を使用。
※40〜46mmまで平成16年7月6日に株式会社テザックにて試験を実施いたしました。 試験機(5000kN横型油圧式引張試験機)を使用。
ロープ径 (mm) |
メーカー |
JIS規定破断 荷重(kN) |
ロック加工実際破断荷重 (kN) |
3Kロック締結効率(%) |
サンプル数 (本) |
切断箇所及び本数 |
試験結果 |
12 |
赤穂 |
71 |
71 |
100 |
3 |
A-5 |
良 |
16 |
赤穂 |
129 |
130 |
101 |
3 |
A-6 |
良 |
18 |
赤穂 |
160 |
160 |
100 |
3 |
B-4 |
良 |
20 |
赤穂 |
197 |
193 |
98 |
3 |
A-4 |
良 |
22 |
赤穂 |
239 |
233 |
97 |
3 |
A-4 |
良 |
24 |
赤穂 |
284 |
303 |
107 |
3 |
A-4 |
良 |
26 |
赤穂・テザック |
333 |
342 |
103 |
3 |
A-6 |
良 |
28 |
赤穂・テザック |
387 |
394 |
102 |
3 |
B-4 |
良 |
30 |
テザック |
444 |
460 |
104 |
3 |
A-4 |
良 |
32 |
テザック |
505 |
504 |
99 |
3 |
A-3 |
良 |
36 |
テザック |
639 |
648 |
101 |
3 |
B-3 |
良 |
38 |
テザック |
710 |
688 |
97 |
3 |
B-4 |
良 |
40 |
テザック |
850 |
927 |
109 |
3 |
A-3 |
良 |
42 |
テザック |
937 |
940 |
100 |
3 |
A-3 |
良 |
46 |
テザック |
1120 |
1125 |
100 |
3 |
A-3 |
良 |
![]()
![]()
![]()
株式会社 協和ロープ
【本社】〒116-0011
東京都荒川区西尾久7-34-10
TEL.03-3800-0726(代)
FAX.03-3810-4355
![]()





